姶良市議会 2021-06-18 06月18日-04号
そのような企業が求めるスキルとしては、例えば、英会話だったり、もしくは、中国語、今、姶良市もベトナムの方が多いですけど、ベトナムに関する言葉だったりとか、そういう言語のスキルというのがあるといいよねというのは示すことができるのかなと。
そのような企業が求めるスキルとしては、例えば、英会話だったり、もしくは、中国語、今、姶良市もベトナムの方が多いですけど、ベトナムに関する言葉だったりとか、そういう言語のスキルというのがあるといいよねというのは示すことができるのかなと。
時間がありませんので,外国人労働者の関係についてでありますが,4か国語に対応できるということでありますけれども,この間,ベトナム人の労働者がかなり増えているというふうに思いますけれども,その対応ができる状況整備がなされていないというふうに思いますけれども,どういうふうにお考えですか。
◎健康福祉局長(成尾彰君) 外国籍の方々への対応は、接種券にその方の国籍に応じて英語やベトナム語などの外国語案内文を同封しているほか、本市設置のコールセンターにおいて9か国語の言語に対応できるオペレーターを配置し、予約・接種の支援に努めているところでございます。 以上でございます。 [合原ちひろ議員 登壇] ◆(合原ちひろ議員) 御答弁いただきました。
県が主催しました空港の在り方検討会におきましては,韓国であったり,上海,台湾,そういったこれまで航空機が交流がある都市だけではなく,今後はベトナムであったり東南アジア,またオーストラリアとか南半球までそういった交流が伸ばせないかというような検討,また今後の構想も進んでいるところでございます。
市民を元気にしたり、QOLの向上やエンパワーメントの効果もあると考えております文化芸術は予算0.32%ということでございまして、例えば、ベトナムなどははるかに高い予算、それは国としての話でございますけれども、国のほうももう少し高くしていただければと考えるところでございまして、本市の予算の0.32%は、このままではいかがなものかなと考えるところでございます。
それで、急遽、空き家を探して、10名ほどのベトナムの技能実習生を急遽入れたと。えっ、市営住宅入れるんですかということでびっくりしていらっしゃいました。 それで、本庁に行きまして見させていただきました外国人入居の取扱いについてなんですが、条件に当てはまれば入れるという課長のお答えでした。
令和2年第1回定例会の御答弁で、ごみ分別アプリ「さんあ~る」の多言語化を従来の英語、韓国語、中国語の簡体字にベトナム語、ネパール語、中国語の繁体字を加え、拡充されることが分かりました。 そこで2点目、ごみ分別アプリ「さんあ~る」の多言語化後の利用状況と今後の課題についてお聞かせください。 以上、答弁願います。 ◎環境局長(玉利淳君) お答えいたします。
次に,市民環境部関係で,「多文化共生支援事業について,人数,事業所数,市役所の体制はどうか」との質疑に,「人数は,本年3月末現在,住民登録をしているのが,中国が249人,ベトナムが210人,フィリピンが96人,韓国朝鮮が56人,ネパールが35人である。事業所数は,ハローワークなどと今月から来月にかけて把握する。110社程度にお願いした。
私のことですが,元鹿児島高専のベトナムの留学生で,学校が長期の休みになるといつも私の家に来て手伝ったり,観光に連れて行ったり,ゆったりして二,三日泊まっては寮に帰るという生活をしていた子が,ことしやっと帰国してから何十年ぶりで奥さんと子どもを連れて来るということだったのです。
また、お茶につきましても、オーストラリアやベトナムからの輸入実績はあるものの、国産との品質差が大きいことから、特段の影響は見込みがたいとされております。 畜産物につきましては、当面、輸入の急増は見込みがたいというものの、長期的には関税引き下げの影響が懸念されると分析されているところでございます。
近年、アジア諸国から鹿児島市に移り住む外国人は増加傾向にあり、これらの方々へのごみ出しマナーの啓発を図るため、これまでの英語、韓国語、中国語の簡体字に加え、ベトナム語、ネパール語、中国語の繁体字の3つを追加するものでございます。
今後は、令和二年の東京オリンピック・パラリンピックや鹿児島国体等の開催、また同三年には世界マスターズ水泳選手権の一部競技が本市で開催されることなどから、これらの機会を通じて観光客の誘致につなげるとともに団塊の世代が七十五歳を迎える同七年以降、旅行者の減少が懸念されることから、これまでアプローチしてこなかった層への対策を強化するほか、香港、中国、台湾等の東アジアに加え、経済成長が著しいベトナムやインドネシア
しかし、日本全体を考えますと、先ほども報道がありましたように、中国やベトナムでしていた企業が、工場をまた日本に回帰するというような報道もございます。
3、ベトナムの技術実習生がふえてきている中、5カ国語対応の避難所看板にベトナム語を表記するなど、災害弱者に対して配慮しながら進めていること。 文教厚生班。 文教厚生班では、次の3点を主な着眼点として審査を行いました。 1、政策的効果、市民福祉の向上につながったのか。主に新規事業。 2、予算的効果、適正な予算執行や費用対効果が見られたか。各事業。
また、本市におけるインバウンドに向けた取り組みについては、これまでの英語版の観光パンフレットの作成に加え、今年度は新たに増加するアジアからの観光客への情報発信に向けて、市ホームページのリニューアルに際し、英語のみならず、中国語や韓国語、タイ語やベトナム語へ翻訳できる機能の強化を行うとともに、さらにオリンピックのホストタウンの相手国であるタイ王国へのプロモーション活動として、同国の地上波テレビ局で放送中
◆1番(新福愛子君) 今後、中国だけでなく、もっといろんな国の方々が、ベトナムであるとか、いらっしゃる可能性もあるんですけども、その状況に応じてはこういったICTを利用して円滑なコミュニケーションを図っていくべきだと思いますけれども、そういった方向性はどのようにお考えになられますでしょうか。
◎商工観光課長(森田清博) 本市の外国人労働者の主な国籍別という内訳におきましては,ベトナム,ここが1番労働者の増加が著しいところでございまして,その次がフィリピン,そして中国,インドネシアとなっているところです。また,産業別につきましては,農業が1番多く,人数割合的には外国人労働者の総数の38.8%を占めておりまして,次いで製造業,卸売小売業,建設業というような形になっております。
本市においては、アジア関連の取り組みを重点的、横断的に推進するために、昨年、ネクスト“アジア・鹿児島”イノベーション戦略を策定し、本市とアジア各国・地域がかかわることで本市が発展することを目途にるる取り組んでおられ、その基本戦略の一つには、中国、韓国、シンガポール、タイ、ベトナム、台湾、香港の七つの国、地域を主なターゲットとして取り組みを進めるとなっています。
このような中、本市といたしましては、これまでも英語版のパンフレットを作成してきたところでございますが、今年度におきましては、新たに市ホームページの英語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語へ翻訳できる機能を追加したリニューアル、本市がホストタウンとして登録されているタイ王国へのプロモーションを実施するなど、外国人観光客拡大のための取り組みを進めていくこととしております。
そして,霧島市も外国語に何か国語かに対応しておりますが,このアプリは11か国語に対応しておりまして,資料の7は試しにベトナム語を選択して入れたところで,先ほどのページがベトナム語で表記されているということですね。先ほどの答弁で,外国人で母子手帳を交付する方がおられたというふうにお答えいただきましたが,その方々は日本語は理解できる人たちかどうかは把握しておられますでしょうか。